山東通信〜にくれんげ党〜
シャントンツウシン!!やりとり、および日々の感想と雑録
あー、寒かった。

最高気温9℃と、雨と、霧。

町歩きでも「どこのお山へ?」、という重装備が、今回は役立ちました。
それでも現地で服を買い足した程。
それにしても、防水加工ってすばらしい。

そして、遠かった。
特急で4時間、そこから車で1時間弱。
途中、なんで、よりによってこんな時期にこんな予定を立てたのか、とうんざりしたが。

宿の若女将(推定年齢60代)に、「札幌は今頃盛り上がっている頃でしょうに」と言われ、そうそう、私はその盛り上がりから逃げてきたのだった、と思い直す。

霧の中の風景
常に東側からびっしびし風雨を受ける。

今回の旅先には、道沿いにホル(スタイン)が飼育されている牧場もあり、「やっぱりホルはいい」と、顔が自然と紅潮。

馬がその時見たものは
馬はじいっとしていた。

途中、道端でなにかを喰らっている鹿たちが、車に驚いて森に逃げる、という光景を何度か目にして、ハンドルを持つ手に力が入る。

我が社の北の方にある支社で、先頃自動車事故があったのです。
原因は「飛び出してきた鹿に衝突」。
車は修理を要するほどのダメージだったそうなので(乗員は無事、鹿は逃走)、来年度始めに事故防止を目的として配布される、我が社の「事故報告」に、掲載されるんだろうか?

どう防止せよというのか。

今回あらためて、北海道のドライブの醍醐味は、信号がなく、対向車も後続車もない、という状態が30kmくらい続くことにある、そして、野生動物に怯えること、としみじみ思った次第です。今後おこしになるかたは、覚悟してください。

ところで、帰りの電車で、文字ニュースに「バックドロップ」と表示されたのがちらっと目に入り、気になっていたのですが・・・。

最近見かけたのは、若手のがむしゃらな攻撃を受けに受けた後、試合後のインタビューで若手を讃えていた姿でした。

亡くなったレスラーの、もともと寂しい感じがする生まれ故郷を、特急で通過して帰ってきました。

王道
泊まった宿に飾られていたお宝。
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